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学生説明会

投稿日:2011年5月13日 (金)

日時:5月13日(金)
場所:多目的室(3N19)
対象:5・6年生
19時~講演会

櫻谷卓司先生(大学病院腫瘍外科)
河合雅彦先生(県総合医療センター)
20時30分~懇親会   場所:COA

櫻谷卓司先生
(平成19年卒)

初期・後期研修を岐阜県総合医療センター で行い、現在は大学病院にて勤務中です。


より身近な学年の先生に外科の魅力を語っていただきました。

河合雅彦先生
(岐阜県総合医療センター外科部長)

減少しつつある外科医の現状と 今後の外科医の重要性についてお話いただきました。

皆さんは外科医が減少しつつある現状を知っていますか。

平成8年→16年に医師数は
230,297人→256,668人と11.5%増加。

外科系医師数 28,245人→27,664人と97.9%に減少。
(ちなみに小児科106.5%。産婦人科98.9%。麻酔科126.8%)

特に25~29歳の若手外科医師数
3,180人→2,145人(-33%)と大きく減少。

(ちなみに産婦人科-23%。小児科0%。麻酔科-2.8%)

岐阜県:17.65人。
何と全国41位。

当センターでも外科医の過重労働を軽減する試みを模索中です。

① チーム制や副主治医制の導入→休日出勤の減少・長期休暇取得
② 終末期在宅医療の推進→在宅医との連携強化

おそらく、10年後ぐらいに一線の外科医不足の時代が起き、手術をしてもらえない癌難民が増加し、社会問題となる。

外科医の待遇見直しが今以上にかならずや進むと思われます。


貴方たちも
外科医を目指してみませんか?



講演会後の食事会にて...。

いろいろな関連病院の先生方と 交流ができました。

2次会 呑・酒蔵にて。
外科の魅力が伝わり、少しでも疑問に 答えられたらうれしいです。

年に何回か、このような会を設けております。
気軽にご参加ください。