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第6回次世代内視鏡外科Labセミナー を開催しました

投稿日:2018年11月11日 (日)

毎年行われている次世代内視鏡外科Labセミナーも今年で6回目を迎えました。今年は2018年11月11日に1日のみでのコースとなり、川崎で行いました。

コース責任者:岐阜大学腫瘍外科 吉田和弘教授

コースコーディネーター:岐阜大学腫瘍外科 高橋孝夫先生

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今年は同門から若手含めて20名、研修医の先生9名に御参加いただきました。今年は1日コースということもありビデオクリニックなどは行わず、ブタを用いた内視鏡トレーニングとドライボックスでの練習のみとなりました。最初に岐阜市民病院の奥村先生からブタのLDGとLACのコツを解説いただきました。その後は5つの班に分かれ、中堅の医師が中心となり、若手や研修医の先生の指導に当たりました。どの班でも一日で胆摘、LDG、LACと3つの術式を完遂していました。

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やはり今の若手の先生方は腹腔鏡手術に慣れており、手もよく動き、比較的スムーズに進んでいた印象を受けました。ドライボックスでは、岐阜県総合医療センターの長尾先生に御指導いただき腸管吻合や内視鏡下での結紮縫合の練習を行いました。昼食の時間を惜しんで練習に励む姿もみられ、非常に有意義な時間となりました。

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このようなセミナーは若手外科医にとって非常によい練習の場であり、他施設の先生の指導を受けられる貴重な時間です。また、研修医の先生方にとっては外科医を目指すきっかけとなりうる機会ですので、今後もこのような活動を継続的に行いたいと考えております。

文責:岩田至紀、高橋孝夫