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岐阜県 IBD連携 講演会が開催されました。

投稿日:2021年5月27日 (木)

岐阜県 IBD連携 講演会が2021年5月27日に開催されました。
はじめにopening remarksとして岐阜大学大学院医学系研究科消化器病態学 清水雅仁教授よりお言葉をいただき、IBD診療における地域連携の重要性を述べられました。

清水教授.png

講演1はMIWA内科胃腸科CLINIC 院長 三輪 佳行先生に座長をしていただき、岐阜大学医学部附属病院 光学医療診療部 講師 井深 貴士先生に「IBD診療の現状」についてご講演をいただきました。
まず当院において新たに設立されたIBDセンターについてのご説明をいただきました。その後、疫学から最新治療を含めた治療までIBD診療に関して大変わかりやすい解説をしていただきました。特に潰瘍性大腸炎患者さんの背景に応じた適切な抗TNF-α抗体製剤の薬剤選択について説明していただき、大変勉強になりました。

三輪先生.png井深先生.png

そして講演2は当科 髙橋孝夫先生に座長をしていただき、名古屋大学医学部附属病院 炎症性腸疾患センター 副センター長 中山 吾郎 先生に「難治性潰瘍性大腸炎の外科治療戦略」についてご講演をいただきました。
名古屋大学におけるIBD治療の変遷、そして現在の治療方針に至るまでわかりやすく説明をいただき当院のIBD診療において大変参考になる内容でした。特にIBD手術と肛門管解剖については詳細に解説していただき、非常に勉強になりました。

髙橋先生.png中山先生.png

最後に吉田和弘教授よりclosing remarksとして今回のご講演の総括をいただきました。

ご講演・座長お努めいただいた先生方誠にありがとうございました。

教授.png

謝辞

ご多忙の中、御講演いただき誠にありがとうございました。大変貴重な機会となり医局一同、心より感謝申し上げます。