腫瘍外科(第二外科)後期臨床プログラム(研修医コメント)

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研修医コメント

浅井 竜一先生(平成21年卒)のコメント

1.どんなカリキュラムを選択し、どうであったか。

☆岐大病院プログラム
 たすき掛け、県総合医療センター(1年目)→大学病院(2年目)

県総合医療センター(1年目)
呼吸・糖尿病内科 循環器科 神経内科・腎臓内科 消化器内科 麻酔科 外科 整形外科 脳外科
2か月 1か月 2か月 1.5か月 2か月 2か月 1か月 1か月
大学病院(2年目)
小児科 産婦人科 外科 精神科 地域医療(高山) 放射線科 地域医療(揖斐) 外科
2か月 2か月 2か月 1か月 1か月 1か月 1か月 2か月

振り返ると2年間で4つの病院で14の診療科をローテートし、1年目には医師に必要な一般的な医学知識・技術を習得し、2年目には、より専門的な分野に踏み込みつつ、さらに知識を広げることができました。充実した2年間であったと思います。

2.研修医時代の生活・感想

研修医になりたての頃は、様々なことに戸惑い、不安で一杯でしたが、慣れてくると忙しいながらも楽しく働けるようになりました。また、素晴らしい同期に恵まれ、お互いに切磋琢磨し、時には励ましあいながら過ごすことができました。

3.なぜ外科に入局したのか

元々外科志望でしたが、整形外科、循環器内科、消化器内科にも興味があったので、外科コースを選択せず、様々な科を回ることにしました。
実際にその科を回ることで、それぞれの科の良い所、悪い所、自分に合う所、合わない所が明確になり、1年目の終り頃には、消化器外科医の道へ進むことを決意しました。

4.後期研修(今現在)の生活

4月1日からすぐに主治医を持ち、忙しく働いています。責任の重さを実感しつつも充実した日々を送っています。


さっそくの主治医ですが、
色々相談しながらやってます。


厳しくもあり、楽しい先生方とともに
これからもがんばります。

安福 至先生(平成21年卒)のコメント

1.どんなカリキュラムを選択し、どうであったか。

☆岐大病院プログラム
 外科特別コース

1年目
内科 高次救急 麻酔科 外科
2か月 1か月 3か月 6か月
2年目
産婦人科 小児科 精神科 地域医療(下呂) 地域医療(揖斐) 外科
1か月 1か月 1か月 1か月 1か月 7か月

外科・麻酔科で1年半を過ごしました。今から考えるともう少し内科を勉強すればよかったかなとも思いますが、その分外科で様々な経験を積むことができました。

2.研修医時代の生活・感想

はじめは知らないことばかりだったので、そのたびに教科書で調べて1つずつ覚えていきました。外科で重症な患者さんがいると、何日も病院に泊まり込んでつきっきりで治療にあたったこともありました。すごく勉強になったし、何よりその患者さんが少しよくなった時にはすごく嬉しかったことを覚えています。

3.なぜ外科に入局したのか

学生の頃、家族が腫瘍外科で手術を受けたことがあり、その縁があって入局を決めました。
特に深いことは考えませんでした。

4.後期研修(今現在)の生活

初期研修の頃から外科中心の生活だったので、あまり変わらないかなと思っていましたが、後期研修に入ってからは、主治医として自分の患者を持つようになり、責任の重さを実感しています。点滴1つ処方するのも色々と悩んだりなど、これまでも何気なくやってきたことがとても新鮮に感じました。担当患者さんが熱を出したらとても心配になったりもしました(今まで心配していなかったわけではありませんが...)。その分自分が手術をした患者さんが元気に退院するときには達成感がありました。


勉強することが山積みです。


それでも一人でも多くの患者さんの笑顔を見るため、がんばります。