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病理部

運営理念

臨床側から提出される病理検体に対して、速やかに且つ確実な病理診断を提供することで、病院全般の円滑で効果的な医療行為を資する。そのために、病理業務全般にわたるスピードと精度のたゆまない改善の2点にこだわりを持った運営を心掛ける。同時に、貴重かつ豊富な情報を持つ病理検体を一元的に管理保管し、教育・研究目的にも資する。

業務内容

病理部では、当病院内で発生した病理検体について、「病理診断」を行っています。「病理診断」とは、顕微鏡をのぞきながら病変が織りなすミクロの変化を読み取って分類(=診断)するという昔ながらの医療行為ですが、先人によるこれまでの膨大な情報蓄積と安価且つ簡便という実用的側面によって、病理診断は現在においても病気の診断治療に必要不可欠な役割を果たしています。とくにがんを診断する際には病理診断が最終的な拠り所(最終診断)と見なされることが多く、したがってそれは裁判における「判決」によく例えられます。
私たち「病理」は患者さんには馴染みのあまりない存在なのかもしれませんが、病院においてはきわめて重要な位置を占めており、医療のいわば「司令塔」的な働きを成す「縁の下の力持ち」と言えるでしょう。病理部の具体的な仕事内容については、平成18年度岐阜大学医学市民講座の折に寄せた病理診断に関する拙文に簡単な説明があります。ご覧いただければ幸いです。(拙文はこちら

高度な医療機器等

病理部が保持する高度な医療機器を用いて、現在実施している業務内容を列記します。

教育施設等

●日本病理学会(認定病院)
●日本臨床細胞学会(認定施設)


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