診療科等別プログラム

第二内科

プログラム例 循環器内科  呼吸器内科  腎臓内科

「内科医としてgeneral medicineが全ての基礎である」として、卒後3~4年間は臨床のみを行い、大学病院や関連病院で内科医としての基礎を養いながら認定内科医を取得し ます。認定内科医とは、日本内科学会が認定した施設で所定の期間、内科臨床研修を修了し、認定内科医資格認定試験に合格した者です。
その後、関連病院に勤 務または大学院・医員として大学病院で4年間の研究をし、医学博士取得や下記の各認定医や専門医を取得します。

内科専門医・指導医,循環器専門医,呼吸器専門医・指導医
腎臓専門医・指導医,救急医学認定医・専門医

研修システム
卒後1年目:
卒後初期臨床研修
卒後2年目:
卒後初期臨床研修卒後
3年目以降:
専門医コース
1.general cardiology,intervention
2.respiratory medicine
3.nephrology
総合診療医コース
大学院コース
専門医コース
1. general cardiology,intervention
心臓カテーテル検査,PTCAを中心としたinterventionは当然ですが、不整脈・心エコー・シンチ・非侵襲的な検査も多数です。高血圧・糖尿病・高脂血症・脳卒中等の膨大な生活習慣病患者の診察を担当しており、救急医療を含めた内科研修に最適です。
2. respiratory medicine
現在、肺癌を中心とした呼吸器疾患が異常に増加しつつあり、最も専門家が必要とされている分野です。循環器・消化器と並ぶ内科の三本柱の一つであり、国内有名施設で研修を受けた医師が多数在籍しています。岐阜市民病院を中心として救急医療を含めた高度なレベルの研修が可能であり、今後の発展が期待される分野です。
3. nephrology
糖尿病患者の増加に伴い糖尿病性腎症の患者数が増加しており、呼吸器と同様に需要の多い分野で、将来性豊かです。現在、岐阜県総合医療センターや岐阜市民病院をはじめとして、関連病院の透析ベッド数は東海地区で最も多くなっています。co-medicalの技術向上に伴い医師の救急対応の頻度は減少し、家庭を持った女性医師にも適しています。
総合診療医コース

当科の関連病院では内科一般診療を担当している病院が多く、循環器・呼吸器・腎臓病以外にも消化器疾患・神経疾患・内分泌代謝疾患等、幅広く修得することが可能です。消化管内視鏡検査を専門に行っている医師も多数です。先輩開業医も多数おり、開業前には実践的な開業テクニック修得も可能です。

大学院コース

臨床だけでなく研究にも興味がある場合、早期に医学博士号を取得したい場合に適したコースです。大学院コースは病棟担当はなく、近郊の病院で週1~2回の診療業務を行いながら、研究の基礎を学びます。


岐阜大学医学部附属病院 地域医療医学センター MEDC 内視鏡 東海キャリアPro