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初期研修プログラム

臨床研修の特徴

  • 未来型病院であるインテリジェントホスピタルにおいて、最新の情報システムの医療活用をマスターさせ、新時代を担う医師を養成する。
  • 医局の枠に縛られず、センター所属で「病院全体の研修医」として指導する。将来、基幹学会の認定医・専門医申請に対応できるよう疾患群・手術例・剖検例をセンターが適正に症例配分を行う。
  • 2年一貫、大学病院で研修する「単独コース」と、大学病院と協力型病院の2施設で研修する「たすきがけコース」がある。各診療科プログラムでは協力型病院での短期研修を含む場合があり、コース選択は柔軟的である。
  • 高次救命治療センターは、救急指導医と救急専門医を含めた専従医師が約30名おり、診療科の壁を取り払った総合的な高度救急研修が可能である。
  • 多様な研修ニーズに対応できる、大学病院の特色(各種医療センター)を活かしたオーダーメイド研修である(幅広い診療科と豊富な専門プログラムからのメニュー選択)。

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