トップページ > 初期臨床研修について > 初期研修プログラム - 各診療科等別 研修例 > 産婦人科

初期研修プログラム

各診療科等別 研修例

選択必須部門

産婦人科
定員(同時期に受け入れ可能な人数)

3名以内

指導体制

臨床指導医:3人
(古井辰郎、早崎容、 竹中基記)

指導医
日本内分泌学会認定 内分泌代謝指導医:1名
日本婦人科腫瘍学会婦人科腫瘍指導医:1名

専門医
日本産婦人科学会認定 産婦人科専門医:16名
日本内分泌学会認定 内分泌代謝専門医:1名
日本婦人科腫瘍学会認定 婦人科腫瘍専門医:2名
日本生殖医学会認定 生殖医療専門医:2名
日本がん治療認定医機構 がん治療認定医:4名
婦人科内視鏡技術認定医:2名
日本周産期新生児医学会母体・胎児専門医:1名
日本骨粗鬆症学会認定医:1名
臨床遺伝専門医:1名

研修期間

4週間(できれば8週間)以上が望ましい

研修内容および方法・手技

外来では、
・一般初診患者における問診、診察、検査、方針決定にいたる過程を指導医の診察を通して把握する。
・一般および特殊妊婦外来の見学および助手をし、産科患者の健診、マイナーまたはメジャートラブルの診断、対処を経験する。
・腫瘍外来では、婦人科悪性腫瘍患者における治療前または治療後の診察、諸検査(コルポスコープ、子宮内膜生検を含む)および処置(子宮頚部細胞診、コルポスコープ下生検、子宮内膜全面掻爬、ポリープ切除等)を経験する。
・不妊症、月経異常、更年期障害などにおける外来診療を経験する。

病棟では、
技術的な研修のみならずベッドサイドで患者および家族と十分コミュニケーションを図る技術を習得する事を目指す。

具体的に経験する内容としては、
・産科患者の入院管理として、分娩監視装置によるモニタリング、正常分娩(入院時診察~分娩経過、産褥経過、良性疾患に対する腹腔鏡下手術)、異常妊娠(切迫早産、帝王切開、前置胎盤、妊娠高血圧症、各種合併症妊娠等)を経験する。
・婦人科悪性腫瘍患者に対する、手術療法(広汎子宮全摘術、骨盤内および膨大動脈リンパ節郭清術、腹腔鏡下悪性腫瘍手術、ロボット支援下手術)と術後管理、化学療法、緩和医療等について経験する。
・生殖医学においては、体外受精胚移植(採卵、媒精、胚の培養、胚凍結、胚移植)や卵巣過剰刺激症候群などの管理を経験する。

研修到達目標

1ヶ月:外来診療(初診、妊婦健診、腫瘍診)、病棟研修(産科;正常分娩、切迫早産等、帝王切開術)の見学
2ヶ月:外来診療は同上、病棟研修(上記の助手、および小手術における執刀)
3ヶ月:外来診療は同上、病棟研修(上記に加え、中程度の手術における一部執刀)

研修スケジュール
  午前 午後
手術or病棟 手術or病棟
外来or病棟 病棟回診 医局会
外来or病棟 特殊外来or病棟
手術or病棟 手術or病棟
外来or病棟 特殊外来or病棟
お問い合わせ先

医局長 早崎 容
TEL:058-230-6349
E-mail:yohkun@gifu-u.ac.jp
HP:http://www1.gifu-u.ac.jp/~sanfujin/


岐阜大学医学部附属病院 地域医療医学センター MEDC 内視鏡 東海キャリアPro