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看護方式:固定チームナーシング
     + パートナーシップ・
           ナーシングシステム

固定チームナーシングとは

固定チームナーシングとパートナーシップ・ナーシングシステム(PNS)の混合型で提供しています。

固定チームナーシングとは

臨床看護はチーム活動であり、小集団活動の考え方を基本理念にしている看護方式である。
この看護方式の目的は

  1. 患者に責任を持って継続した質の高い看護を実践する。
  2. 看護スタッフのやりがい感・自己実現をめざす。
  3. 看護スタッフの育成(教育)とその成果である。

固定チームナーシングの5項目の定義は

  1. リーダーとメンバーを一定期間(1年以上)固定し、役割と業務を明確にしてチーム活動をする。
  2. 各チームは年間目標を持つ。
  3. 各チームは患者グループを継続して受け持つ
  4. 個々の患者には継続する受持ち看護師が存在し、固定チームが支援する。
  5. 年間のチーム活動と日々のチーム活動があり、応援機能をもつ。
    (参考:西元勝子・杉野元子,固定チームナーシング,p.20,医学書院,2002)

この固定チームナーシング5項目の定義に基づき、平成16年より、部署のチーム活動を行ってきました。しかし、看護師能力要件レベルⅠ・Ⅱの若い看護師の占める割合が高いことにより看護提供力が低く、看護サービス向上に繋がりにくいという問題が生じました。そこで、パートナーが補完する体制を導入することで、日々一人で業務を行っている看護師の精神的・肉体的負担が少しでも解消され、コミュニケーションが増し、安心して働けるやりがいのある職場環境の改善・充実に繋がるものと考え、平成24年よりパートナーシップ・ナーシングシステム(PNS)を導入しました。

固定チームナーシングとPNS混合型の組織図

*はパート看護師、育児支援制度利用者等で、受け持ち患者をもたない者を示す。
*は固定チームの一員としてチーム活動に参加する場合と参加しない場合がある。

 平成24年9月5日 PNS推進委員会改訂