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看護単位の紹介

新生児集中治療部

 新生児集中治療部は、NICU(新生児特定集中治療室)が6床、 GCU(新生児治療回復室)が6床です。
 現在、妊娠週数30週以上、推定体重1000g以上の赤ちゃんを受け入れ、安全で安心な医療・看護を提供しています。同じフロアーにある成育女性科病棟や小児科病棟との連携を強化し、日々、赤ちゃんやお母さんに思いやりのある温かい看護を提供しています。

チーム医療

 赤ちゃんやお母さんを中心として、医師・看護師・助産師・薬剤師など多職種のチームで医療・看護を提供しています。多職種合同カンファレンスを実施しながら、ディベロップメンタルケア、愛着形成ケア、医療処置・育児・服薬などの指導、退院支援など行っています。入院後、早期より退院支援に取り組み、地域保健師とのカンファレンス、退院後の新生児外来での支援や母子訪問などを行いながら、切れ目のない看護の提供に努めています。

安心・安全な療育環境

 赤ちゃんは強い光や大きな音にストレスを感じるため、光や音の調節をして赤ちゃん が過ごしやすい環境を整えています。また24時間のモニタリングをしており、赤ちゃ んに変化が起こった時には素早く対応できる体制を整えています。そして、赤ちゃんのベッドは、振動が少なく安定感のある新生児コットになりました。


看護師の知識・技術の向上

 NICU看護師としての知識と技術の向上を図るため、高い意識のもと積極的に研修や学会に参加して現場へのフィードバックを行っています。そして、認定看護師が中心となり、学習会や新生児蘇生法講習会の開催など、看護の質向上に取り組んでいます。より専門的な知識を身につけ、赤ちゃんとお母さんに優しく温かな看護が提供できるように心がけています。