ホーム > 治験 > 実施の手続き > 医薬品等受託研究審査委員会(IRB)とは

医薬品等受託研究審査委員会(IRB)とは

IRBとは、治験の内容が倫理的および科学的に妥当であるか、実施医療機関として実施するのに適切であるか、実施する医師は適切であるかを、あらかじめ審査する委員会です。当院では病院長が院内にIRBを設置しており、医学・歯学・薬学などの専門家やそれらの専門外の方、当院と利害関係のない方に委員となっていただき、医学的な立場および非医学的な立場、また患者さんの立場になって審査をしています。

【IRBの概要】

名称:岐阜大学医学部附属病院 医薬品等受託研究審査委員会
設置者:岐阜大学医学部附属病院 病院長
所在地:岐阜県岐阜市柳戸1-1
IRBに関する情報:岐阜大学医学部附属病院 先端医療・臨床研究推進センター

         ホームページhttps://www.hosp.gifu-u.ac.jp/origin/icc/

【IRBの規定等】

【会議記録の概要】

IRBは毎月1回の頻度で開催されます。会議記録は翌月のIRBにて確認され、ここに公表されます。

(案)は治験依頼者のみ閲覧可となります。

令和6年度

令和5年度

令和4年度

令和3年度
令和2年度
令和元年度
平成30年度
平成29年度
平成28年度
平成27年度
平成26年度
平成25年度
平成24年度
平成23年度
平成22年度
平成21年度

ページのトップへ戻る