第76回日本臨床眼科学会@東京 にて当科より川上医師、石澤医師、松尾医師、坂井医師、宮瀬医師が発表しました。
<一般口演>
松尾医師
演題名:マイクロフック線維柱帯切開術眼内法後の隅角所見と手術効果
<学術展示>
川上医師(岐阜市民病院)
演題名:うっ血乳頭を伴わず片眼のみに脈絡膜皺襞を呈する頭蓋内圧亢進を来した1例
石澤医師
演題名:視力予後良好であった眼球二重穿孔の1例
坂井医師(松波総合病院)
演題名:原田病加療中にステロイドミオパチーを発症した一例
宮瀬医師
演題名:診断ならびに治療に苦慮した真菌性眼内炎の3例
<一般口演>
松尾医師
演題名:マイクロフック線維柱帯切開術眼内法後の隅角所見と手術効果
<学術展示>
川上医師(岐阜市民病院)
演題名:うっ血乳頭を伴わず片眼のみに脈絡膜皺襞を呈する頭蓋内圧亢進を来した1例
石澤医師
演題名:視力予後良好であった眼球二重穿孔の1例
坂井医師(松波総合病院)
演題名:原田病加療中にステロイドミオパチーを発症した一例
宮瀬医師
演題名:診断ならびに治療に苦慮した真菌性眼内炎の3例