第34回日本緑内障学会@東京 にて当科より松尾 将人医師、物江 孝文医師、井畑 雄多郎医師、犬塚 裕子医師が発表しました。
<一般口演>
松尾 将人医師
演題名:難治性緑内障に対する3連強膜トンネル法を用いたアーメド緑内障バルブ手術の術後半年成績
物江 孝文医師
演題名:3連強膜トンネル法を用いたアーメド緑内障バルブ手術が奏功したインプラント摘出後の1例
<学術展示>
井畑 雄多郎医師(岐阜県総合医療センター)
演題名:利き手による1象限マイクロフックトラベクロトミーの術後半年成績
犬塚 裕子医師(いぬづか眼科)
演題名:後期緑内障眼の中心窩閾値と黄斑・乳頭周囲の血管灌流密度の関連性
<一般口演>
松尾 将人医師
演題名:難治性緑内障に対する3連強膜トンネル法を用いたアーメド緑内障バルブ手術の術後半年成績
物江 孝文医師
演題名:3連強膜トンネル法を用いたアーメド緑内障バルブ手術が奏功したインプラント摘出後の1例
<学術展示>
井畑 雄多郎医師(岐阜県総合医療センター)
演題名:利き手による1象限マイクロフックトラベクロトミーの術後半年成績
犬塚 裕子医師(いぬづか眼科)
演題名:後期緑内障眼の中心窩閾値と黄斑・乳頭周囲の血管灌流密度の関連性