AYA week 2022（3/5～3/13）は、日本全国でAYA世代（15歳から39歳までの思春期・若年成人）に関するイベントを複数行う一週間となっています。AYA week 2022を通して、多くのAYA世代のがんついて知ってもらい、考えていただくイベントです。

岐阜県では、岐阜市民病院と岐阜大学医学部附属病院が共同でイベントを計画し、医師、医療スタッフと共に、体や"がん"に関わる様々な企画を行います。

★「AYA week 2022 GIFU」のチラシはこちら（PDF）から

※新型コロナウイルス感染症の流行状況によっては、イベントを収縮または中止する場合があります。イベントの内容が変更される場合は当ホームページでお知らせいたします。
なお、新型コロナウイルス感染拡大の防止対策を講じたうえイベントを行いますが、イベント会場へご来場の方は感染対策をしてご参加ください。

３月６日（日）　１０時～１２時３０分　出張イベント

会場：カラフルタウン岐阜　２階ライトオン前
内容：AYA世代のがんについて知る、医療者・ハローワークの相談会

３月１３日（日）　１０時～１６時　メインイベント

会場：みんなの森ぎふメディアコスモス（みんなのギャラリー・考えるスタジオ）
内容：医療者体験イベント、ママのバレッタ原画展、家族で読みたい絵本の展示、患者さんの絵画展、個別相談会、AYA世代のがんに関する講演会、AYA世代のがん患者座談会
★詳細はこちらをご覧ください。

３月１日（火）～１３日（日）　協賛イベント

会場：みんなの森ぎふメディアコスモス２階　岐阜市立図書館
内容：特設ブース設置（AYA世代のがんに関する書籍、家族で読みたい絵本）