R5年度 臨床実習・初期臨床研修支援部門長あいさつ
日本の真ん中“岐阜”で医師としての第一歩を踏み出しませんか。
可能性は∞、個人のニーズに合わせた研修ができます!
岐阜県は日本の真ん中に位置する緑多く自然豊かな県です。そして歴史の舞台にもなった名所があり、交通の便も大変良いです。岐阜大学医学部附属病院はその岐阜県の最後の砦としての役割を担う唯一の大学医学部附属病院です。岐阜県は人口当たりの医師数も全国平均を大きく下回り少なく、活躍できる可能性は無限大です。その環境と熱意ある指導医のもとで医師としての第一歩を踏み出しませんか。
『医師となって過ごす初期臨床研修の2年間は、医師人生を決定する』極めて重要な期間です。特に尊敬する医師に巡り会い、仲間と共に真摯に学び、医師として進むべき道を決めてほしいと思います。そのような可能性のある君たちに合わせた自由度の高いプログラムやユニークな指導医たちがあなたを待っています。特定機能病院である大学病院ならではの研修ができると共に個人のニーズに合わせた様々な連携施設が多数岐阜県内のみならず全国にあります。心技体のそろった総合力のある医師、そしてチーム医療ができる医師、患者さんやその家族と寄り添える医師、リサーチマインドも持った医師、医学生から研修医そして専攻医へと羽ばたくことができるようスタッフ一同サポートします。“百聞は一見に如かず”です。ぜひ当院に見学に訪れて先輩研修医や指導医の生の声を聞いていただき、当院での研修を始めましょう。 “Go To GIFU!”