2025年8月、岐阜大学医学部附属病院は
おかげさまで150周年を迎えます。
地域の皆様に寄り添って150年。私達はこれからも信頼と安心の岐大病院であり続けます。
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岐阜大学医学部附属病院のルーツは、1875(明治8)年8月、岐阜県公立病院と附属医学校が岐阜市西野町(現本願寺岐阜別院)に開設されたことに始まります。
翌年、岐阜市司町(現岐阜市役所・みんなの森 ぎふメディアコスモス)に移転。その後、1882(明治15)年に岐阜県医学校附属病院に改称しましたが、その4年後医学校が廃校となったため岐阜県病院として独立しました。
第2回
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