開講から3ヶ月が経ちました。 今現在、受講生である宮澤さんの声を紹介します。 「私は、外科病棟で働いています。今よりも知識や技術を習得し、自部署・病院・地域で活躍できるようになりたいと思っています。eラーニングや演習を通して、自分の知識・技術を再確認したり、新たなことを習得できたりして、実践の場で活かすことができています。特に臨床推論を学んでからは、患者さんからの症状の訴えや観察した情報から、アセスメントにつながり、緊急度が高いのか様子を見ても良いのかの判断ができるようになりました。」
※写真は、フィジカルアセスメントの手技のテストを控え、聴診器で問診の練習をしているところです。