平成24年11月28日(水)、地震総合訓練及び総合消防訓練を実施しました。
岐阜大学医学部附属病院では年2回消防訓練を行っており、今回は後期訓練にあたります。前期は夜間帯の訓練を行いましたが、後期は昼間の地震及び火災を想定し実施されました。
震度6強の地震が発生したとの想定による地震総合訓練及び、その地震に伴い火災が発生したとの想定による消防訓練です。
病棟4階ダイニングルームを出火元に見立て、緊張感に満ちた空気の中、初期消火、模擬患者搬送、避難誘導等を行いました。
本院では、このような訓練を今後も定期的に行い、即応体制の強化を図るとともに、職員の災害に対する知識・技能の取得、防災意識の高揚を図っていきます。
岐阜大学医学部附属病院では年2回消防訓練を行っており、今回は後期訓練にあたります。前期は夜間帯の訓練を行いましたが、後期は昼間の地震及び火災を想定し実施されました。
震度6強の地震が発生したとの想定による地震総合訓練及び、その地震に伴い火災が発生したとの想定による消防訓練です。
病棟4階ダイニングルームを出火元に見立て、緊張感に満ちた空気の中、初期消火、模擬患者搬送、避難誘導等を行いました。
本院では、このような訓練を今後も定期的に行い、即応体制の強化を図るとともに、職員の災害に対する知識・技能の取得、防災意識の高揚を図っていきます。
当日の様子
▲地震総合訓練災害対策本部
▲被害状況・避難状況の報告
▲総合消防訓練:初期消火
▲避難訓練(非常階段)
▲避難場所のホスピタルパークへ移動
▲自衛消防隊本部へ報告
▲自衛消防隊本部長:清島医学系研究科長より講評