新年を,みんなの笑顔で迎えます。
平成25年1月4日(金)、本学において「小学生ウインタースクール in ぎふだいがく2013」が開催されました。
2009年の立ち上げ以来、岐阜大学医学部・同附属病院女性医師就労支援の会により、毎年夏休み中の学童保育支援として小学生を対象としたサマースクールが開催されています。今回のウインタースクールは、その事業の一層の発展を願い、企画されたものです。
新年を迎え、病院の仕事始めの日でもあるこの日,子供たちの元気一杯の挨拶からウインタースクールはスタートしました。はじまりの会にて、校長先生を務める本学地域医療医学センター長 村上啓雄教授の話に耳を傾けた後は、さっそく今年の目標を各自したため、準備は万端です。
今回は、「異文化交流」に主軸をおいたプログラムとなっており、楽しく遊びながらも学べる内容に子供たちは興味深く目を輝かせました。
午前中は、外国人講師によるレベル別レッスンが行われ、低学年児童は英語の歌に合わせて全身を動かし、高学年児童は体のパーツや表情などをどのように英語で表現するかに取り組みました。午後はインドネシアおよびスリランカ出身の留学生と触れ合い、異文化交流を存分に楽しみました。
空いた時間には、持ち込んだ冬休みの宿題を熱心に解く子供たちの姿も見られ、ウインタースクールはとても有意義な一日となりました。
平成25年1月4日(金)、本学において「小学生ウインタースクール in ぎふだいがく2013」が開催されました。
2009年の立ち上げ以来、岐阜大学医学部・同附属病院女性医師就労支援の会により、毎年夏休み中の学童保育支援として小学生を対象としたサマースクールが開催されています。今回のウインタースクールは、その事業の一層の発展を願い、企画されたものです。
新年を迎え、病院の仕事始めの日でもあるこの日,子供たちの元気一杯の挨拶からウインタースクールはスタートしました。はじまりの会にて、校長先生を務める本学地域医療医学センター長 村上啓雄教授の話に耳を傾けた後は、さっそく今年の目標を各自したため、準備は万端です。
今回は、「異文化交流」に主軸をおいたプログラムとなっており、楽しく遊びながらも学べる内容に子供たちは興味深く目を輝かせました。
午前中は、外国人講師によるレベル別レッスンが行われ、低学年児童は英語の歌に合わせて全身を動かし、高学年児童は体のパーツや表情などをどのように英語で表現するかに取り組みました。午後はインドネシアおよびスリランカ出身の留学生と触れ合い、異文化交流を存分に楽しみました。
空いた時間には、持ち込んだ冬休みの宿題を熱心に解く子供たちの姿も見られ、ウインタースクールはとても有意義な一日となりました。
当日の様子
▲雪だるまに今年の目標を書きこみます
▲決めた目標に向かってまい進中!
▲英語の歌に合わせて楽しくダンス
▲英語で何て言うのかな?
▲初めて見るインドネシアの紙幣
▲民族衣装も着させてもらいました