「全国でPUSH」とは、毎年8月10日『健康ハートの日』にちなみ、公益財団法人日本心臓財団などが 中心となって、心肺蘇生法の普及を啓発する運動です。 この運動では、一般市民を対象にした心肺蘇生法を短時間で学ぶことのできる講習会"PUSHコース" を全国で一斉に行います。
岐阜大学は第2回から毎年参加していますが、今年も全国44会場の1つとして8月10日(月)に病院1階 イベントコーナーで開催しました。 小学生を中心に約20名の皆さんが、熱心に胸骨圧迫やAEDの使用方法などを、簡易心肺蘇生訓練キット 「スクーマン」を使って楽しく学びました。
心臓突然死は誰にでも起こりうる事です。 一人でも多くの人が助かるよう、今後も一般市民対象とした心肺蘇生の短時間講習会を開催していき ますので、皆様もぜひご参加ください。
岐阜大学は第2回から毎年参加していますが、今年も全国44会場の1つとして8月10日(月)に病院1階 イベントコーナーで開催しました。 小学生を中心に約20名の皆さんが、熱心に胸骨圧迫やAEDの使用方法などを、簡易心肺蘇生訓練キット 「スクーマン」を使って楽しく学びました。
心臓突然死は誰にでも起こりうる事です。 一人でも多くの人が助かるよう、今後も一般市民対象とした心肺蘇生の短時間講習会を開催していき ますので、皆様もぜひご参加ください。
当日の様子
▲簡易心肺蘇生訓練キット「スク-マン」