「全国でPUSH!運動」とは、8月10日の『健康ハートの日』にちなみ、心肺蘇生法の普及を啓発する運動です。この運動では、一般市民を対象にした心肺蘇生法を短時間で学ぶことができる講習会"PUSHコース"を全国44会場で行います。
岐阜会場では、8月8日(月)に岐阜大学病院1階イベントコーナーで"PUSHコース"を開催しました。
小学生を中心に約50名の皆さんが、簡易心肺蘇生トレーニングキット「スクーマン」を使って楽しく胸骨圧迫やAEDの使用方法などを学びました。
心臓突然死は誰にでも起こりうる事です。一人でも多くの人が助かるよう、今後も学校や地域で心肺蘇生の短時間講習会を開催していきますので、皆様も機会があればぜひご参加ください。
岐阜会場では、8月8日(月)に岐阜大学病院1階イベントコーナーで"PUSHコース"を開催しました。
小学生を中心に約50名の皆さんが、簡易心肺蘇生トレーニングキット「スクーマン」を使って楽しく胸骨圧迫やAEDの使用方法などを学びました。
心臓突然死は誰にでも起こりうる事です。一人でも多くの人が助かるよう、今後も学校や地域で心肺蘇生の短時間講習会を開催していきますので、皆様も機会があればぜひご参加ください。
当日の様子
▲小倉真治教授(病院長)が開発した簡易型心肺蘇生トレーニングキット「スク-マン」