平成28年8月22日(月)23日(火)、「第7回キッズサマースクール」を開催し、職員の子供たち約50人が2日間のプログラムを楽しみました。
「キッズサマースクール」とは、夏休みを利用して職員の子供たちが保護者の仕事について楽しく学ぶことや、職員の就労支援を目的として、地域医療医学センター及び女性医師就労支援の会が毎年開催している学童保育です。
今年度は,外科手術で実際に使われている器具の使用体験や、最新のバーチャル機器を使用した病理診断の体験,CTやMRIなどの放射線撮影装置の見学、カテーテルや内視鏡といった医療機器の操作体験などを企画しました。
参加した子供は、「機械の操作が難しかった。お父さんの仕事は大変そう。」と話してくれました。ボランティアで手伝ってくれた18名の医学部生たちは、楽しみながらも子供たちの相手をする難しさを感じていたようです。
「キッズサマースクール」とは、夏休みを利用して職員の子供たちが保護者の仕事について楽しく学ぶことや、職員の就労支援を目的として、地域医療医学センター及び女性医師就労支援の会が毎年開催している学童保育です。
今年度は,外科手術で実際に使われている器具の使用体験や、最新のバーチャル機器を使用した病理診断の体験,CTやMRIなどの放射線撮影装置の見学、カテーテルや内視鏡といった医療機器の操作体験などを企画しました。
参加した子供は、「機械の操作が難しかった。お父さんの仕事は大変そう。」と話してくれました。ボランティアで手伝ってくれた18名の医学部生たちは、楽しみながらも子供たちの相手をする難しさを感じていたようです。
当日の様子
▲腹腔鏡手術の練習用器具の操作体験
▲バーチャル機器を操作して病気の「かたち」を学習
▲CTの見学
▲医療機器の操作体験
▲マジックショー
▲3Dカード作り体験