当院では、毎年、ボランティア活動を行っていただいている方に感謝の意を込めて、感謝状を贈呈しています。
今年度は、瀬畑保子さん、熊澤京子さん、谷口州平さん、冨永綾子さん、和田啓子さんの5名に感謝状を贈呈しました。
小倉病院長からは、「ボランティアの皆様は、当院が掲げる『最高の病院』というポリシーの一里塚になっていただいています。今後も職員と力を合わせ、最高の患者サービスが提供できるよう一緒に頑張りましょう。」と謝辞と激励の言葉が贈られ、廣瀬看護部長からは、「ボランティアは、精神力と体力のいる仕事。寒くなってきたが、体を大切にしてほしい。」とねぎらいの言葉がかけられました。
代表の瀬畑保子さんは、「ボランティア活動ができることを誇りに思っています。何歳になっても続けていきたい。」と抱負を話りました。
感謝状贈呈式に続いて行われた懇談会では、昼食を囲み、ボランティア活動をはじめたきっかけややりがいについて会話が弾みました。
午後は、ボランティアさんからの要望もあり、救急蘇生法の実技研修を行いました。当院の白木看護師を講師に、AEDの使用方法を再確認し、院内などで倒れた人に遭遇した場合の対処法を学びました。
【関連リンク】
岐阜大学医学部附属病院でボランティアをしてみませんか!
今年度は、瀬畑保子さん、熊澤京子さん、谷口州平さん、冨永綾子さん、和田啓子さんの5名に感謝状を贈呈しました。
小倉病院長からは、「ボランティアの皆様は、当院が掲げる『最高の病院』というポリシーの一里塚になっていただいています。今後も職員と力を合わせ、最高の患者サービスが提供できるよう一緒に頑張りましょう。」と謝辞と激励の言葉が贈られ、廣瀬看護部長からは、「ボランティアは、精神力と体力のいる仕事。寒くなってきたが、体を大切にしてほしい。」とねぎらいの言葉がかけられました。
代表の瀬畑保子さんは、「ボランティア活動ができることを誇りに思っています。何歳になっても続けていきたい。」と抱負を話りました。
感謝状贈呈式に続いて行われた懇談会では、昼食を囲み、ボランティア活動をはじめたきっかけややりがいについて会話が弾みました。
午後は、ボランティアさんからの要望もあり、救急蘇生法の実技研修を行いました。当院の白木看護師を講師に、AEDの使用方法を再確認し、院内などで倒れた人に遭遇した場合の対処法を学びました。
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当日の様子
▲病院長(右)から感謝状を受け取る瀬畑保子さん(左)
▲看護部長(中央)から記念品を受け取る谷口州平さん(右)
▲懇談会の様子
▲熊沢京子さん
▲冨永綾子さん
▲研修会の様子