7月7日(金)に、当院1階多目的ホールにてプラネタリウムを開催しました。
このイベントは、病院でも星空を楽しんでもらおうと、入院患者やその家族、教職員の方々を対象に行われました。 プラネタリウムの第一人者である大平貴之氏をお招きし、大平氏による解説で上映を行いました。
上映に使われたプラネタリウム「MEGASTAR-Ⅱ」は、約1000万個もの星を映し出すことができ、ギネス世界記録に認定された「MEGASTAR-Ⅱ cosmos」と同性能のものです。
部屋の明かりを消してから10秒数えると、床から天井いっぱいに星が輝き、来場された方々はその美しさに思わず声を漏らしていました。 床にシート席を設けたことにより、座ったり寝転んだりなど、おもいおもいの姿勢で星空を眺めることができました。 また、この日は七夕で、織姫と彦星にまつわる逸話などを紹介し、来場された方々は、大平氏の解説に耳を傾けながら星に思いをはせ、上映の時間をゆっくりと楽しんでいました。
このイベントは、病院でも星空を楽しんでもらおうと、入院患者やその家族、教職員の方々を対象に行われました。 プラネタリウムの第一人者である大平貴之氏をお招きし、大平氏による解説で上映を行いました。
上映に使われたプラネタリウム「MEGASTAR-Ⅱ」は、約1000万個もの星を映し出すことができ、ギネス世界記録に認定された「MEGASTAR-Ⅱ cosmos」と同性能のものです。
部屋の明かりを消してから10秒数えると、床から天井いっぱいに星が輝き、来場された方々はその美しさに思わず声を漏らしていました。 床にシート席を設けたことにより、座ったり寝転んだりなど、おもいおもいの姿勢で星空を眺めることができました。 また、この日は七夕で、織姫と彦星にまつわる逸話などを紹介し、来場された方々は、大平氏の解説に耳を傾けながら星に思いをはせ、上映の時間をゆっくりと楽しんでいました。
約1000万個もの星が輝きました
小倉病院長(左)と大平貴之氏(右)