平成29年8月17日（木）18日（金）、「第8回キッズサマースクール」を開催し、職員の子供たち35人が2日間のプログラムを楽しみました。
キッズサマースクールは、夏季休業中の学童保育の一助となるよう、岐阜大学医学部・同附属病院 女性医師就労支援の会が毎年開催しているもので、小学生児童は保護者と一緒に職場を訪れ、病院各部署の協力で行われる多様なプログラムに参加し保護者の職場に触れながら過ごすことができます。また、医学部等の大学生が15名参加し、児童と一緒にプログラムを楽しみながら付き添い世話に当たりました。
今年度は、ドクターヘリや薬剤部の見学、心肺蘇生体験、軟膏づくり体験、リハビリテーション機器や医療機器の操作体験などを企画しました。
参加した子供は、「心肺蘇生のやり方を教えてもらった。」「カテーテルの操作がおもしろかった。」「大学生と遊ぶのが楽しい。」と話してくれました。大学生たちは、子供達との触れ合いを楽しみながら、子供の相手をする難しさも感じていたようです。
終了後に行ったアンケート結果では、「また参加したい」「子どもはとても楽しかったようだ」と多くの参加児童や保護者から好評をいただきました。
キッズサマースクールは、夏季休業中の学童保育の一助となるよう、岐阜大学医学部・同附属病院 女性医師就労支援の会が毎年開催しているもので、小学生児童は保護者と一緒に職場を訪れ、病院各部署の協力で行われる多様なプログラムに参加し保護者の職場に触れながら過ごすことができます。また、医学部等の大学生が15名参加し、児童と一緒にプログラムを楽しみながら付き添い世話に当たりました。
今年度は、ドクターヘリや薬剤部の見学、心肺蘇生体験、軟膏づくり体験、リハビリテーション機器や医療機器の操作体験などを企画しました。
参加した子供は、「心肺蘇生のやり方を教えてもらった。」「カテーテルの操作がおもしろかった。」「大学生と遊ぶのが楽しい。」と話してくれました。大学生たちは、子供達との触れ合いを楽しみながら、子供の相手をする難しさも感じていたようです。
終了後に行ったアンケート結果では、「また参加したい」「子どもはとても楽しかったようだ」と多くの参加児童や保護者から好評をいただきました。
▲心肺蘇生体験
▲おじいさん・おばあさんの世界を体験しよう
▲ヒノキの箸づくり
▲薬剤部見学
▲軟膏クリームはどうやってつくるんだろう？
▲医療機器体験
▲サマースクール終わりの会・６年生終了証書授与
