平成３０年８月２１日（火）２２日（水）に「第９回キッズサマースクール」を開催し、職員の子供たち３９人が２日間のプログラムを楽しみました。
キッズサマースクールは、岐阜大学医学部・同附属病院 女性医師就労支援の会が毎年開催しているもので、小学生児童は保護者と一緒に職場を訪れ、病院各部署の協力で行われる多様なプログラムに参加し保護者の職場に触れながら過ごすことができます。
今年度は，内視鏡外科手術トレーニングセンターでの実習や、胃カメラ・超音波などの医療検査機器の体験、医療翻訳について学ぶ講座などを企画しました。
子供達は、大学生と一緒にプログラムに参加することで、保護者が勤務中でも充実した夏休みの時間を過ごすことができ、また、このスクールを通じ沢山の友達もできたようです。大学生は子供達のパワフルさに大変おどろきながらも、「子供達の個々の性格の違いなどによって、こちらの対応も支える必要があるのだな。」と勉強になることもあったようでした。
キッズサマースクールは、岐阜大学医学部・同附属病院 女性医師就労支援の会が毎年開催しているもので、小学生児童は保護者と一緒に職場を訪れ、病院各部署の協力で行われる多様なプログラムに参加し保護者の職場に触れながら過ごすことができます。
今年度は，内視鏡外科手術トレーニングセンターでの実習や、胃カメラ・超音波などの医療検査機器の体験、医療翻訳について学ぶ講座などを企画しました。
子供達は、大学生と一緒にプログラムに参加することで、保護者が勤務中でも充実した夏休みの時間を過ごすことができ、また、このスクールを通じ沢山の友達もできたようです。大学生は子供達のパワフルさに大変おどろきながらも、「子供達の個々の性格の違いなどによって、こちらの対応も支える必要があるのだな。」と勉強になることもあったようでした。
▲医学の不思議体験
▲医療機器体験
▲外国語で病院案内できるかな？
▲サイエンスショー
▲医学部生協で昼食
▲自由遊びの時間
