8月20日(月)、23日(木)、24日(金)の3日間「夏休みお留守番部屋」を開催しました。
女性医師就労支援の会では、子供を持つ職員から、夏休み期間は学童保育がないので、子供を預かる仕組みがほしいとの要望に応えるため、より多くの保護者が手軽に利用出来る保育支援として、医学部棟の教室を職員の子どもに開放する「夏休みお留守番部屋」を試験的に実施しました。
3日間の期間中、中学生を含め延べ66名の児童が「夏休みお留守番部屋」を利用しました。各日3-4名の岐阜大学の大学生が見守る中、子供たちは勉強をしたり、おもちゃで遊んだりしながら、お友達と楽しく保護者の仕事が終わるまでの時間を過ごしました。保護者からは、「子どもが楽しい時間を過ごしてくれた」「同じ敷地内にいるだけで安心感が全然違った」という声がありました。
今後、課題等を整理した上で、次年度以降の実施について検討していくこととしています。
女性医師就労支援の会では、子供を持つ職員から、夏休み期間は学童保育がないので、子供を預かる仕組みがほしいとの要望に応えるため、より多くの保護者が手軽に利用出来る保育支援として、医学部棟の教室を職員の子どもに開放する「夏休みお留守番部屋」を試験的に実施しました。
3日間の期間中、中学生を含め延べ66名の児童が「夏休みお留守番部屋」を利用しました。各日3-4名の岐阜大学の大学生が見守る中、子供たちは勉強をしたり、おもちゃで遊んだりしながら、お友達と楽しく保護者の仕事が終わるまでの時間を過ごしました。保護者からは、「子どもが楽しい時間を過ごしてくれた」「同じ敷地内にいるだけで安心感が全然違った」という声がありました。
今後、課題等を整理した上で、次年度以降の実施について検討していくこととしています。