平成31年3月7日(木)、当院と学術協力協定を締結している青島大学医学院附属煙台毓璜頂病院(以下煙台病院)の医師ら6名が来訪し、連携協定記念講演会を開催しました。
講演会では、当院の吉田病院長が煙台病院との関係構築にいたる経緯を説明した後、光学医療診療部 荒木部長が「岐阜大学病院での内視鏡的粘膜下層剥離術」と題して、第1外科 土井科長が「日本ならびに岐阜大学における心臓血管外科の現状」と題してそれぞれ講演し、当院で行われている治療について解説しました。
煙台病院からは、胃腸外科 李教授が「中国胃がん臨床研究の現状と展望」と題して、杨病院長が「青島大学医学院附属煙台毓璜頂病院の現状と展望」と題してそれぞれ講演し、煙台病院や中国におけるスケールの大きな診療体制について解説しました。
今回の講演会をきっかけにさらなる交流が生まれ、お互いの病院にプラスとなるような、より緊密な協力関係が構築できたらよいと考えています。
講演会では、当院の吉田病院長が煙台病院との関係構築にいたる経緯を説明した後、光学医療診療部 荒木部長が「岐阜大学病院での内視鏡的粘膜下層剥離術」と題して、第1外科 土井科長が「日本ならびに岐阜大学における心臓血管外科の現状」と題してそれぞれ講演し、当院で行われている治療について解説しました。
煙台病院からは、胃腸外科 李教授が「中国胃がん臨床研究の現状と展望」と題して、杨病院長が「青島大学医学院附属煙台毓璜頂病院の現状と展望」と題してそれぞれ講演し、煙台病院や中国におけるスケールの大きな診療体制について解説しました。
今回の講演会をきっかけにさらなる交流が生まれ、お互いの病院にプラスとなるような、より緊密な協力関係が構築できたらよいと考えています。
当日の様子
光学医療診療部 荒木部長
第1外科 土井科長
煙台病院 胃腸外科 李教授
煙台病院 杨病院長