この度、医療従事者支援として、羽島グループホールディング株式会社様 株式会社十六銀行様より岐阜大学医学部附属病院へご寄付をいただきました。
この寄付は、羽島グループホールディング株式会社様と十六銀行様がSDGs活動の一環として、コロナ禍の中、地域医療に貢献するために行われたものです。
羽島ホールディング株式会社 大塚雅之代表取締役は「日頃から、岐阜の医療に貢献いただいて大変感謝している。今後も頑張っていただきたい。」また、株式会社十六銀行 藤井茂樹執行役員本店営業部長は、「持続可能な社会実現に向けて今後も金融面で地域貢献をしていきたい。」と話されました。
吉田和弘病院長は、「貴重なご寄付をありがとうございます。コロナ禍の第3波を迎え切迫した緊張感の毎日であるが、たくさんのお礼の言葉やご寄付をいただき、心強く、またうれしく思っています。常々患者さんとご家族に喜んでもらうことが私達の喜びであると、頑張ってきました。皆様から頂いたご寄付は患者さんに役立つよう使わせていただきます。」とお礼の言葉を述べました。
右から 大橋雅之羽島グループホールディング社長
藤井茂樹十六銀行本店営業部長 吉田和弘病院長
藤井茂樹十六銀行本店営業部長 吉田和弘病院長
感謝を込めて、感謝状を贈呈しました