4月5日(月),第2期生として看護師9名が看護師特定行為研修入構式に臨みました。
特定行為とは、医師の判断を待つことなく、特定行為研修を修了した看護師の判断で、医師の手順書により一定の診療補助を実践することです。本院は、令和2年4月から、特定行為研修を実施する研修機関に指定されています。
入構式では、吉田病院長から「時代を切り開くリーダーとして,新しい取り組みにチャレンジしてほしい」,飯田特定行為研修センター長からは「これから続く3期生,4期生の目標になるよう育ってほしい」と祝辞が述べられました。
研修生代表からは「医学と看護学の視点から思考力及び判断力,専門的な知識や技術を学ぶ不抜(ふばつ)の志を持って,患者を中心としたチーム医療の実践者となりたい」と抱負が述べられました。
本院は今後も社会に貢献できる自律した看護師を育成して参ります。
不抜:心の持ち方がしっかりしていて、動揺しないこと。
特定行為とは、医師の判断を待つことなく、特定行為研修を修了した看護師の判断で、医師の手順書により一定の診療補助を実践することです。本院は、令和2年4月から、特定行為研修を実施する研修機関に指定されています。
入構式では、吉田病院長から「時代を切り開くリーダーとして,新しい取り組みにチャレンジしてほしい」,飯田特定行為研修センター長からは「これから続く3期生,4期生の目標になるよう育ってほしい」と祝辞が述べられました。
研修生代表からは「医学と看護学の視点から思考力及び判断力,専門的な知識や技術を学ぶ不抜(ふばつ)の志を持って,患者を中心としたチーム医療の実践者となりたい」と抱負が述べられました。
本院は今後も社会に貢献できる自律した看護師を育成して参ります。
不抜:心の持ち方がしっかりしていて、動揺しないこと。