当院では、毎年、ボランティア活動を行っていただいている方に感謝の意を込めて、感謝状を贈呈しています。
今年度は、3000時間以上のボランティア活動を行っていただいた髙橋しな子さん、山田末吉さんの2名に感謝状を贈呈しました。
感謝状贈呈式では、廣瀬副病院長から、「ボランティアの皆さんのおかげで安心して業務ができており、本当に感謝しています。今後もご自身の体を大切にして、ご無理の無いよう、ご活躍していただきたいです。」と感謝の言葉が送られました。
髙橋さんは「社会の役に立ちたいという気持ちがきっかけとなりボランティアを始めた。来院される患者さんから「助かった」、「ありがとう」の言葉がうれしく思い、活動を続けています」と述べ、山田さんは「ボランティアが生活の一部となっていて、来院された患者さんからいただいた「ありがとう」の言葉が記憶に残っています」と語りました。
今年度は、3000時間以上のボランティア活動を行っていただいた髙橋しな子さん、山田末吉さんの2名に感謝状を贈呈しました。
感謝状贈呈式では、廣瀬副病院長から、「ボランティアの皆さんのおかげで安心して業務ができており、本当に感謝しています。今後もご自身の体を大切にして、ご無理の無いよう、ご活躍していただきたいです。」と感謝の言葉が送られました。
髙橋さんは「社会の役に立ちたいという気持ちがきっかけとなりボランティアを始めた。来院される患者さんから「助かった」、「ありがとう」の言葉がうれしく思い、活動を続けています」と述べ、山田さんは「ボランティアが生活の一部となっていて、来院された患者さんからいただいた「ありがとう」の言葉が記憶に残っています」と語りました。