4月10日(月)、第4期生として看護師16名が看護師特定行為研修開講式に臨みました。
特定行為とは、医師の判断を待つことなく、特定行為研修を修了した看護師の判断で、医師の手順書により一定の診療補助を実践することです。本院は、令和2年4月から、特定行為研修を実施する研修機関に指定されています。
開講式では、秋山病院長から「研修を通して自身のキャリアアップや、次世代のリーダーになる存在として活躍されることを期待している」、土井特定行為研修センター長からは「既に特定行為看護師として働き始めている先輩看護師のように、患者さんのために頑張って研修を乗り越えてほしい」と祝辞が述べられました。
研修生代表からは「修了後には主体的で安全な特定行為を実践できるよう、研修を通じて自己研鑽に努めます」との抱負が述べられました。
本院は今後も社会に貢献できる自律した看護師を育成して参ります。
特定行為とは、医師の判断を待つことなく、特定行為研修を修了した看護師の判断で、医師の手順書により一定の診療補助を実践することです。本院は、令和2年4月から、特定行為研修を実施する研修機関に指定されています。
開講式では、秋山病院長から「研修を通して自身のキャリアアップや、次世代のリーダーになる存在として活躍されることを期待している」、土井特定行為研修センター長からは「既に特定行為看護師として働き始めている先輩看護師のように、患者さんのために頑張って研修を乗り越えてほしい」と祝辞が述べられました。
研修生代表からは「修了後には主体的で安全な特定行為を実践できるよう、研修を通じて自己研鑽に努めます」との抱負が述べられました。
本院は今後も社会に貢献できる自律した看護師を育成して参ります。
開講式の様子